線維筋痛症療法院 (女性専用)

🌱 N様
「朝が動けずつらくて自分を責めて続けていた私が、今は笑顔で一日を始められます。」

以前の私は、朝目が覚めても体が鉛のように重く、
起き上がることさえできない日が続いていました。
若年性線維筋痛症と診断されても、周囲にはなかなか理解されず、
「怠けているのでは」と自分を責めてばかりでした。

痛みやだるさが強い日は、学校や仕事に行けず、
布団の中で「なんで自分だけこんな体なんだろう」と涙が出る日もありました。

でも、線維筋痛症療法院さんの気功整体を続けていくうちに、
体が無理なく動くようになり、
少しずつ朝の目覚めが軽くなっていきました。

そして今では、
「おはよう」と笑って起きられる自分がいます。
痛みが完全に消えたわけではありませんが、
“体と仲直り”できたような感覚でとっても楽に！

以前のように自分を責めることもなくなり、朝から暗い中で自分との格闘は終わりました。
「今日はどんな一日になるかな」と、
小さな期待を持って目を開けられるようになりました。


🌱K様

「身体がつらくて登下校が難しかった私が、今は元気に学校に行けるようになりました！」

中学生の頃から、朝起きると体がだるくて重く、
制服に着替えることさえつらい日が続いていました。
全身が痛く、階段を上るのもやっとで、
登下校の途中で何度も立ち止まってしまうほどでした。

病院では「若年性線維筋痛症」と言われ、
「どうして自分だけ…」と悲しくなることもありました。
周りの友達が元気に登校しているのを見るたびに、
自分が取り残されていくようで、悔しくて涙が出ました。

でも、先生や家族の支え、そしてこちらの気功整体で少しずつのケアを続けるうちに、
体が以前よりも軽くなり、
「今日は学校に行けた！」という日が増えていきました。

今では朝もスッと起きられるようになり、
友達と笑いながら登校できるようになりました。
授業に集中できる時間も増えて、
「普通の生活ができることって、こんなに幸せなんだ」と実感しています。

今は、「あの日諦めなくてよかった」と心から思います。


🌱K様

「やりたかった部活動をあきらめた日、あの痛みの日々を越えて、また体を動かせるようになりました。」

中学2年の春、私は毎日部活動に打ち込んでいました。
ところが、ある日から体のあちこちが痛み出し、
練習中に走ることも、ラケットを握ることもできなくなっていきました。

病院では「若年性線維筋痛症」と診断され、
薬を飲んでも、休んでも、痛みはなかなか消えませんでした。
チームメイトの声援が嬉しいのに、
コートの外で見ている自分が悔しくて、
痛みよりも胸の奥の苦しさがつらかったです。

そんなときに出会ったのが、線維筋痛症療法でした。
最初は半信半疑でしたが、先生の穏やかな施術と、
自分の呼吸を感じる練習を重ねるうちに、
少しずつ体のこわばりがほどけていく感覚がありました。

通うたびに、痛みの強さや体の重さが軽くなり、
「今日は少し歩けた」「久しぶりに笑えた」
そんな小さな変化が積み重なっていきました。

そして、気づけば、もう一度、体を動かす喜びを感じられるようになっていました。

今では学校にも通えて、友達と外で笑い合える日々を取り戻しています。
あの日あきらめた部活には戻れなかったけれど、
「痛みを超えて成長した自分」が、今ここにいます。


🌱N様
「友達が離れていったあの日の私に、今ならもう大丈夫だよと言ってあげられる」

高校生の頃、私は原因のわからない体の痛みとだるさに悩まされていました。
朝から体が重く、動くのもつらい。
遅刻や早退が増えていくうちに、
周りの友達から「おそいね」「なんでそんななの？」と心ない言葉を言われることもありました。

説明しても理解されず、ただ笑ってごまかすしかなくて、
気づけば少しずつ、友達が離れていきました。
そのころは、自分が悪いんだと思っていました。

そんな中でネットで検索をしたら出てきたのが気功療法院さんでした。若年性線維筋痛症が改善できるとはじめは本当かなー？とこの頃は思っていました。

最初の頃は体をゆるめることすら難しかったのですが、
先生の穏やかな気の流れに大きく呼吸が楽にできるようになり、
体の中の緊張が少しずつ解けていく感覚がありました。

数回通ううちに、
朝のだるさが軽くなり、痛みか少しずつ穏やかになっていきました。
気づけば、表情が明るくなったと家族に言われるようになり、痛みを感じない日も出てきて、
少しずつ学校に行く時間も増えていきました。

今では友達とも笑い合えるようになり、
「自分らしく過ごせる日」が増えています。

痛みは人生の一部だと思っていましたが、
それに支配されない生き方ができるようになりました。


🌱T様

「病名がわからないまま、何年も苦しみ続けました。どこに行っても“異常なし”と言われてそれでも、前向きにあきらめずに本当によかったです。」

数年前から、体のあちこちに原因不明の痛みが出るようになりました。
最初は「疲れかな」と思っていましたが、
次第に痛みが強くなり、日常生活にも支障をきたすようになりました。

整形外科に行っても、検査結果はすべて正常。つらいようならマッサージと電気治療をうけてお帰りください。
心療内科でも「ストレスでしょう」と言われ、
内科では「異常はありません」と返されました。
どこに行っても原因がわからず、
「自分の痛みは気のせいなのか」と思い始めるほどでした。

そんなときに目に入ってきたのが、線維筋痛症療法。
初回の施術で感じたのは、
“体がやっと呼吸できたような軽さ”でした。

先生の穏やかな手の動きと、心地よい気の流れの中で、
体の奥に溜まっていた緊張や重だるさが、
少しずつほどけていくのを感じました。

数回通ううちに、
朝の起き上がりが楽になり、
体を動かすことへの恐怖が減っていきました。
そして、病院では説明できなかった痛みが、
ゆっくりと、でも確実に和らいでいったのです。

今では、以前のように散歩を楽しんだり、
家事を無理なくこなせる日が増えました。
「異常なし」と言われ続けた私が、
やっと“自分の体を取り戻せた”気がします。

施術を続けるうちに、痛みが軽くなるのと同時に、
気持ちの焦りや不安も少しずつほどけていきました。

先生との会話もとても楽しくて励みになりました！

これまで私は、「何もしないと悪化してしまう」と常に焦っていて、
体を休めることが怖かったのです。
でも、先生から「無理に動かそうとせず、体のリズムに合わせましょう」と
優しく声をかけていただくうちに、
“休むことも治るための大切な一歩”だと気づきました。

施術を受けていると、
体の奥にたまっていた緊張や痛みだけでなく、
心の中に積もっていた悲しみや不安までも
静かにほどけていくような感覚があります。

ある日、朝目覚めた瞬間に
「体が軽い」と思えたとき、涙がこぼれました。
何年ぶりかに“普通に起き上がれる”ということが、
こんなにも嬉しいのだと初めて知りました。

そこからは、少しずつ生活を取り戻す毎日でした。
近所を散歩できるようになり、
好きだった音楽を聴きながら部屋の掃除をする時間が戻ってきました。
外の風を感じるたびに、
「もう大丈夫、私は少しずつ戻っている」と心から思えたのです。

今では、痛みと上手に付き合いながら、
自分のペースで仕事や趣味を楽しめています。
痛みが消えたことだけではなく、
自分で大丈夫なんだなと自分を信じる力も強くなりました。
今まではひたすら努力をして後ろ向きに走っていたように思いますが、今は前に前向きに走っています。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

長い間、どの病院でも「異常なし」と言われ続けたあの日々。
でも、私の体は確かに悲鳴を上げていたのだと今はわかります。
その声に療法院では寄り添ってくれました。今まで寄り添ってくれた場所はありません。

「痛みがあっても、あなたの中には治る力がある。大丈夫。痛みのない普通の生活ができるようになりますよ」

先生のその言葉が、
今も私の心の支えです。
同じように悩んでいる方にも、
どうか希望の光が届きますように。


🌱M様
「夢だった看護学校を諦めた私がやっとこれから看護学校に行けます。」

高校生の頃、私は看護師になることを夢見ていました。
病院での実習や勉強を思い描きながら、
将来の目標に胸を膨らませていました。

しかし、体のあちこちに原因不明の痛みが出始め、
日常生活もままならなくなっていきました。
医師からは「体が持たない」と言われ、夢だった看護学校への進学を諦めざるを得ませんでした。
自分の体が恨めしく、悲しく、悔しくて仕方ありませんでした。

ネットでも治らない病気で若年性線維筋痛症と出ていましたし、今後どうしたらいいんだろうと途方に暮れていました。そんな時、母が見つけてきた線維筋痛症療法院に行くことになりました。

初めは痛みの緩和を目的に通い始めましたが、
施術を受けるうちに、体の重だるさやこわばりが少しずつ和らぎ、
呼吸も深くなり、心まで軽くなるような感覚を覚えました。

数か月後、日常生活の中で
「今日は歩くのが楽だった」「家事が少しできた」という小さな変化が積み重なり、
自分の体と向き合う時間が減りました。

進学の夢ももう少ししたらと希望があり、実現できるとワクワクしています。
自分の体の事も先生の説明でよく分かるようになりました。
おかげで、自分の体を信じて生活できる喜びを取り戻すことができました。

🌱A様
「SNSで元気な友達を見るのがつらかった日々、孤独を感じ続けた日々から少しずつ自分の時間を取り戻せました。」

若い頃、私は体のあちこちに原因不明の痛みがあり、
学校やアルバイト、趣味も思うようにできずに、
そのせいで、SNSで友達の楽しそうな投稿を見るたびに、
「自分だけ時間が止まっている」と感じ、胸が締め付けられるような気持ちになっていました。

誰にも相談できず、ますます孤独を感じる日々。
「なぜ自分だけ…」と、自分を責めることもありました。

そんな時に近くで改善できる場所があると知りました。
初めて体験したとき、体の奥からじんわり温かさが広がる感覚があり、
痛みやこわばりが少しずつほぐれていくのを感じました。

続けるうちに、
• 朝のだるさが軽くなった
• 少しずつ歩ける距離が増えた
• 体を動かすことへの恐怖が和らいだ

という変化が現れました。
そして何より、SNSを見るときの胸の苦しさも少しずつ和らぎ、
「自分のペースでできることを大切にしよう」と思えるようになったのです。

今では、友達の投稿に焦ることなく、
自分の生活の中でできる小さな喜びを積み重ねられるようになりました。
痛みはまだありますが、自分の時間を取り戻す感覚を少しずつ感じられていてスクールを検討しています。



🌱O様

「動けない体を裏切り者だと思った夜。でも、少しずつ自分の体を取り戻せました。」

痛みが日常になっていくうちに、私は自分の体を嫌いになっていました。
朝起きるのも、歩くのも、ただ座っているだけでも痛みが走る。
そんな体を見て、「どうして私の体は裏切るの？」と夜ひとり、涙も出ずに疲れ果てていました。
痛みに泣く力さえ奪われ、ただただ無力感に沈む毎日でした。

そんな時、家族の勧めで線維筋痛症療法院を訪れました。
初めは半信半疑でしたが、施術中に体の外からも奥から温かさが広がり、大きく呼吸ができる感覚やこわばっていた筋肉が少しずつほぐれていく感覚を覚えました。

回数を重ねるごとに、
• 朝の動き出しが少しずつ楽になる
• 日中の疲れや痛みが穏やかになる
• 体を信じて動かせる瞬間が増える

という変化があり、

今では、まだ痛みはほとんど感じず、
「体は私を裏切らない」と思える瞬間が増え、
自分の体と少しずつ向き合えるようになりました。
痛みで泣くことはなくなり、疲れ切っていた心にもやわらかくあたたかいです。

こんなに変わるものなんだなと今では
若年性線維筋痛症は、目に見えない痛みと疲労が続くので、自分を責め続けてきましたが、今までを取り戻せる、私も、その希望を実感しました。



🌱N様

「全身が重い大きな何かに押さえつけられているかのように痛みと重さを日常的に感じ続け、朝の動作さえ大きな試練だった私が普通に動けるようになってきました。｣

若年性線維筋痛症の症状で、私は朝起きることさえ困難でした。
• 目覚ましが鳴っても全身がとても重く痛み、布団から出られない、朝から涙が出る
• Tシャツを着るだけで肩や腕が痛み、途中で休まざるを得ない。床に座り込む。どうしたらいいのか、動きたくても動けない。
• 朝食の支度で手が震え、包丁やフライパンが重い、落としそうになる、頑張らなくては出来ない、時間がかかりすぎる、美味しくない
• 顔を洗う冷たい水が神経に響き、痛みでこわばる、肌荒れがひどい、若いのにガサガサで周りと違うコンプレックス
• 出かける準備に2時間以上かかり、着替え・化粧・髪を整えるだけで体力を消耗する、また横になる、を繰り返す、出掛ける準備だけで1日が終わる、予定をキャンセルして自己否定。

普通の人ならほんの少しの動作が、私にとっては大きな壁でしかありませんでした。
日々の生活がまるでスローモーションのようで、焦りと無力感に押しつぶされそうでした。

知人の紹介で線維筋痛症療法院で改善して頂きました。

続けるうちに、
• 朝の布団から起き上がれる時間が短くなった
• 着替えや支度の途中で休む回数が減った
• 手の震えや神経の痛みが和らぎ、少しずつ日常動作が楽になった

という変化を感じられるようになりました。

今では、痛みや疲れはまだありますが、
「体は少しずつでも応えてくれる」と信じられるようになり、朝の生活も以前よりずっと楽になりました。

日常生活の小さな動作さえ困難だった私ですが、気を整えることで身体が整い、焦らず自分のペースで生活できるようになりました。


🌱M様

「ほんの少しの外出さえも大変だった私が、気功療法で前向きに動けるようになりました。」

若年性線維筋痛症で、私は日常のほんの些細な動きさえ苦痛でした。

・階段が登れない。
　1段1段が太ももに刺さるような痛み。
・電車やバスで立っていられない。
　つり革を握る手が痛く、席が空くのを祈る。
・人混みや音に過敏になる。
　強い光や騒音が神経を刺激して、痛みとめまいが増す。
・急な雨で体が悲鳴を上げる。
　気圧の変化を全身が先に察知し、痛みが爆発する。
・外出後の疲労で翌日は寝込む。
　「1日出かけたら、2日は休まないと動けない」それが日常。

毎日が痛みとの戦いで、学校や友達との予定も楽しめず、孤独を感じていました。

そんなとき、気功療法を受け始めました。
初回の施術だけでも痛みが楽になりました。

• 階段を休まず登れるようになった
• 電車やバスで立っていられる時間が延びた
• 人混みや光・音への過敏が和らぎ、外出への不安が減った、つらさが減った
• 外出後も翌日寝込むことが減り、生活リズムを少しずつ変化

少しずつではありますが、変化と信じられる瞬間が増え、
外出や日常生活に希望を持てるようになりました。


🌱H様
「病院・薬・リハビリに追われる生活から、少しずつ普通の生活をおくれるようになりました。」

若年性線維筋痛症の痛みと疲労で、私は働き続けることができませんでした。
通院や薬、リハビリが生活の中心になり、まるでそれが仕事のようでした。
痛み止めの副作用で、胃が荒れたり、頭がぼんやりして動けなくなることもありました。

1時間の外出で、翌日から3日間寝込むことも珍しくありません。
小さな成功も、常に代償とセットでした。
それでも外に出たい、友達や家族と過ごしたいという気持ちが心の中にあり、
「普通に生きる」という夢は、遠くても希望として胸にありました。

そんな私の生活を変えてくれたのが、気功療法です。
施術を受けるたびに、体のこわばりがほぐれ、痛みや疲労が少しずつ和らいでいく感覚を覚えました。

外出の代償で寝込む日が減り、通院や薬の負担を軽く感じられる日が増え、今日を乗り越えられた、という小さな達成に誇りを持てるようにもなりました。

今では、まだ完全ではないものの、困難な日常生活から少しずつ卒業し、普通の生活に近づけた実感があります。
外に出る楽しみや、日常のささやかな充実を感じられる瞬間が増え、希望を持てるようになりました。


🌱K様

「日常が痛みのオンパレードだった私が、少しずつ動ける自分へ回復しました。」

若年性線維筋痛症とＨＳＰの症状が混ざり私は日々杖をつくおばあちゃんのようにゆっくりとした動作しか出来なくなり耐えがたい痛みに苦しんでいました。
• 料理を始めても途中で体が動かず、フライパンを置いたまま床に座り込むことが何度もあり寒いのに体が動かず冷え切る症状が悪化する
• 手が震え、足が震え、身体が子鹿のよう
• 洗濯物を干すと、腕を上げた瞬間にさらに肩や背中に刺すような痛みが走り、耐えながら作業を続ける、日常生活に激痛という痛みがない時がない
• 軽い物すら重く感じ、スーパーでは買い物カゴを持つことすらできず、体が悲鳴をあげてカートにしがみつき息をする、変に思われないように商品を見てるふり

日常生活の中で、音や光も痛みに変わりました。
• 電話の呼び出し音や掃除機の音、日差しや蛍光灯の光にまで敏感になり、五感すべてが「痛み」として襲ってくる
• 天気や気圧の変化で体調が左右され、気圧が下がると全身がさらに重く、上下左右の空気に押しつぶされるような感覚になる、圧縮感と圧迫感と重圧
• 痛みの場所は日替わりで、今日は足、明日は背中…「治った」と思っても翌日には再発する、常に痛みがあるのは頭と首と肩でいつもさらに＋‪α‬の様々な痛みと苦しみがある状態、生理があるとさらに寝たきりと苦痛を伴い涙して横になる

眠れない夜も続きました。
痛みで寝返りすら打てず、朝になるとさらに疲れが増す日々。
気分の浮き沈みも激しく、昨日「大丈夫」と思えた日が、翌朝には「もう無理」に変わることも多くありました。

そんな私が救われたのが、線維筋痛症療法院での施術です。
本当に救われました。
身体が1回で痛みがどこかへ行き普通に起き上がれることにびっくり仰天！これは本当に驚きました！！先生凄いですねと思わず言ってしまいました。

まだ完全ではありませんが、少しずつ生活の自由を取り戻せている実感があります。
外出や家事に挑戦できる日が増え、以前よりも希望を持って毎日を過ごせるようになりました。


🌱U様
仕事を始めても、通勤や業務を続けることができず、退職を繰り返す日々でした。
治療費と生活費の両立が難しく、経済的に実家に頼らざるを得ない状況もありました。

病気を隠して働き、帰宅後は動けなくなる日々。
「治らない」とわかりながらも、病気を受け入れきれない葛藤が続きました。
周囲に“見えない痛み”を説明すること自体が大きな疲労となりました。

それでも少しずつ、小さなことに感謝できる自分がいました。
「今日は起き上がれた」「家事ができた」それだけで涙が出る日もあります。

そして、普通じゃない人生だった私は痛みを抱えながらも自分なりの幸せを見つける覚悟でしたが、この気功に出会い、普通に生きていけると確信しています。
実際、今までの体の痛みが治っていくとは思いませんでした。どうせ、とかなり疑っていました。1回だけ受けてみようと受けた途端、先生が手をかざした一瞬で体の痛みが抜けていき驚きが隠せませんでした。今までの痛みはなんだったんだろうと狐につままれた状態に。そして、自分の体ってこんなに温かいんだなと1回で改善を感じました。


🌱Y様
私の大学生活で若年性線維筋痛症の症状は
大学活動や社会活動において、ツラさばかりをもたらすものでしたが、線維筋痛症療法院の施術によって、痛みの負担を軽くし、少しずつ生活の自由を取り戻すことができました。外出や趣味、友人との交流を楽しめる日が増え、希望を持って前を向けるようになりました。

以前の私は病気を理解してもらえない孤立感を家族にも友達にも感じ続けてきました。同年代や恋人、友達から「見た目は元気なのに」と言われるたび、心が折れ、友達との予定を断り続ける孤独をかんじ、誘いを断るたびに罪悪感が増し、連絡を避けるように。気づけばSNSで楽しそうな友達を見て、自分だけ取り残されている感覚になっていましたが、今は自分もできるので気になりません。
好きなちょっとした趣味さえあきらめる悔しさを感じ続け、好きな音楽も聞いていられない、スポーツに触れると体がついていかない、楽しみを失い、心のエネルギーまで枯れていき友達との比較で罪悪感が増していましたが、もうあきらめなくて大丈夫なんだと希望をもって生活をしています。
外出する恐怖もとてもあり、玄関で立ち止まる日々、痛みやだるさで公共交通機関に乗ることすら怖くなり、行きたい場所があっても、体と心と行動に移すまでの努力をしなければいけない苦痛の日々でしたが、楽しみだけを感じられます。
家族への申し訳なさを生活をするたびに感じ、家族の助けを借りる日が増えるたびに、「自分は迷惑ばかりかけている」と自己嫌悪に陥っていましたが今は家族のためにも動ける自分がいて、やっと恩返しというか、家族のためにも何か出来ると思っています。
そして、将来設計が描けない不安で不安で仕方がありませんでした。就職や結婚、子ども…人生の選択肢が体調によって制限され、「この先どうなるのか」と夜眠れない日々が続いていたりもしましたが、就職も出来て働けているので、今後は結婚も子どもも楽しみにしています。
私はタライ回しにされ続けてきた医療に対する不信感がとてもあり、「気のせい、異常はありません、これを飲んでみましょう、次は何科です、次の病院はこちらです｣と言われ続けた経験がトラウマとなり、病院に行くこと自体がストレスでした。家族も理解がなく私一人で様々病院を渡り歩きました。改善することはなかったですが、ここではすぐに改善できて感謝しかありません。もう病院に通わなくて良くなり本当に救われました。
今までの人生は自分を責める悪循環で「もっと頑張らなきゃ」と思い、頑張って頑張って人と同じようにとできない自分を責め、痛みと自己否定が連鎖する毎日、そとの世界と自分のギャップに苦しみ、同年代がキャリアを積み、人生を楽しむ姿を見るたび、自分は寝たきりの日々でしかないことに心が沈んできました。30分外出しただけで、翌日から数日寝込み外に出たい気持ちと体の限界の間で葛藤が続いてきました。
そんな私でも普通の人のように普通に息をして普通に笑って動いて怒ってオシャレして、痛みのない困難のない生活が出来るようになるなんて夢にも思いませんでした。普通の人のようになるのが夢で目標だった私にとって心から待ち望んできた夢が今は現実になり叶いました。
痛みのない生活ってこんなだったんですね。もっともっと辛い経験をされている山崎先生が本当に生きていて良かったです。
ありがとうございました。

⸻

お客様に頂いた声をそのまま載せています。

⸻


🌸 つらい線維筋痛症でお悩みの方へ。

痛みや倦怠感、日常生活の困難は、本人にしかわからない辛さがあります。
当院では、線維筋痛症療法を通じて体のバランスを整え、症状の改善を目指すサポートを行っています。

一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
あなたの「普通に過ごせる日常」を取り戻すお手伝いをいたします。